記念金貨売却で思うこと・・・

甥っ子が20歳のお祝いにおばあちゃんからもらった、昭和天皇在位60年10万円金貨を売りいくので同行してきました。
金の時価価格が高騰しているので、どのくらいになるのか?
いろいろ調べてみました。
田中貴金属は金硬貨の買い取りはしていませんでした。
甥っ子が買取業者に事前に電話をして、気持ちよく応対してくれた業者に行ってきました。
お店はきれいで、たくさんの方がウエイティングルームで待っていました。
我々は事前に予約していたので、スムーズに控室に通されました。
初めてなので、ドキドキです。
お店の人に、売りたい金貨を見せるなり、金価格の説明と、金貨の説明が始まりました。
結局のところ、昭和天皇在位60年10万円金貨は昭和61年62年の2種類、それぞれにケース付きがあるそうです。
甥っ子のもっている昭和61年発行のものは発行枚数が多いので、価格としては3種類の中では、一番安くなってしまうようでした。
しかし、金の価格は特に昨年から高騰しているから将来のことははっきり言えませんが、売り時かもしれませんという説明も受けました。
このような買取業者は金貨をコレクターのマーケットに出して売るか、地金にするかで加工賃を差し引いているので、金価格より安くるようです。作業賃もものにより違うようです。
そうなると、金は24K 地金で持つのがよいようです。
金貨を買った時の証明書などがあればもっと良いみたいです。
最終的に、我々が持っていった金貨は、37万円で買い取ってくれました。
昭和61年(1986年)に10万円で買った金貨は、40年間家のどこかで保管されていただけで、3.7倍に増えたのだから「すごいよね!!」と関心してしまいました。
査定を待っている間、このようなものもお売りくださいというパンフレットを見ていたら、テレホンカード、切手、明治時代のお金、車のフォイル、ほんとなんでも引き取ってくれる時代が来たみたいです。
一昔前は質屋さんでお金がないから物を預けて、お金を工面するという時代から売ってしまって現金化という時代になったんだなと感じた次第です。

