これからの投資は?

ご無沙汰でした。

家のリホームをするために、引越しをしました。

3か月間、六本木での仮住まい生活が始まりました。

そのため、少しの間ブログ書くことができず、すみませんでした。

3日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は4日続伸し、最高値を更新しました。

アメリカは利下げ観測で、景気に左右されない不動産や公益事業や高配当株に買いがでているみたいです。

G20では、とりあえず米中貿易交渉再開ということになりました。トランプさんは中国に対してしばらくの間は、追加関税はしないということになりました。

米中貿易交渉の再開で、世界経済にとって大きな懸念がなくなったという見方で、株式は上がり続けるのでしょうか?

しかし、世界に目を向けると、10月のブレグジットもどうなるのか?イランとアメリカの対立問題など、引き金となって世界情勢に悪化をもたらすであろう案件がたくさんあります。

では、今後の投資はどうしていきましょう?

ということになるわ。

マーケットが下げても、今後期待できる業績が望める銘柄を選んでいかなくてはいけないわよね。

まずは国の政策に沿った銘柄。

これから期待できるセクターなどとね。

1つの銘柄だと、不安だったら期待できるセクターのETFかな?

または、ピークの後は下げがあるから、下がると思うようならば、売却して、落ちた時の資金を確保しておくのも手よね。

今、キャッシュがある人は、2019年秋口ぐらいまで様子見でもよいのかも。

それより、今月は参議院選挙です。

10月には消費税も値上がりします。

日本株は利益があれば売っておくのもよいかもしれませんね。

つれづれ

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