宝くじ
それは、宝くじ。
私は夏と冬のジャンボ宝くじは必ず買うます。
これも投資と同じ。買うときはルンルンで、結果がでるまでの間はとても楽しみです。
もちろんいつも末等の300円は当たるが、それ以上の金額は当たったためしがない。
しかし、宝くじは私にとってお祭りみたいなもので、「もしかしたら当たるかも」という短い間の夢なのです。
宝くじ公式サイトで見てみると、宝くじのいろいろがお勉強できますよ。
http://www.takarakuji-official.jp/index.html
賞金が1等、前後賞を合わせ1億円を超えたのは、平成元年年末ジャンボの宝くじからなんですって。
今年の賞金は1等、前後賞を合わせ7億円。1等5億円は60本、1等前後賞1億円は120本。
いつだったか母から、組違いの当たり番号が入っていたと電話をもらいました。もちろん、くみ違いだから賞金は0円でした。でも、少し近づいた感じがしてなんだかうれしいきもちになり、いつかは当たるかも・・・と夢が膨らみました。
宝くじは賞金や経費などを除いた約40%の金額が平成23年度販売実積額10,044億円。そのうち約40%の4,127億円が発売元の全国都道府県及び政令指定都市へ納められて、公共事業に使われました。
だから、宝くじを買うときは、地元で買おう!これが私の宝くじの流儀です。