消費税増税

10月1日から消費税率が10%へ引き上げられることで、ワイドショーなどでは、何が軽減税率の対象の商品で、どうすると対象となるとか詳しく説明しているのですが、実際にお買い物をして会計をする段階になければよくわからないというのが今の状況だと思います。

コンビニでお弁当を買って、持ち帰れば消費税8%、イートインコーナーで食事したら消費税は10%になるようですが、持ち帰えりで支払ったが、店先のベンチで食べてしまった。

この時はどうなるの?

コンビニの店員さん、大変そう。

それにコンビニによっても内税でレシートが出すか、外税で出すか違うようだ。

この消費税アップで気になる制度があるの。

「住宅取得等資金贈与の非課税」です。

親や祖父母から、初めて買う住宅資金を贈与してもらう際に、これまで8%の消費税の時は最大1200万円までの贈与は非課税だったのが、10%に消費税が上がると最大3000万円までの贈与が非課税になるのよ。

2%の消費税アップで非課税枠は1800万円アップ。

なんてすごいことでしょう。

もちろん、子供や孫に3000万円を新築祝いと言ってあげられる人も少ないとは思うが、いるのよね。

そんなことができる人ならぜひ、10月以降の住宅取得がお得ではないかしら。

このルールは住宅用家屋の新築等に係る契約の締結日が2020年3月31日までにしないと3000万円は使えません。

それ以降は2021年3月31日までは1500万円、2022年3月31日までの契約の場合は1200万円まで非課税です。

国もお金をまわして経済を冷え込ませないようにしたいし、消費をおちこませないためにいろいろな策を作っているのね。

ところでいつから消費税はじまったか覚えてますか?

3%の消費税がスタートしたのが、1989年4月1日

5%にあがったのが、1997年4月1日

8%にあがったのが、2014年4月1日

消費税がスタートして30年たっているんですね。

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