レセプト債破綻

横浜イチョウ

ほんとうに悔しいことを経験してしまいました。

私も信じていた医療報酬債権(レセプト債)を買い付ける会社が破綻しました。

 

私は販売していた証券会社からこの商品を購入しました。

 

この低金利の世の中で2.4%の利息は、確かにありがたかったのです。しかし・・・。

 

日曜日に行われた説明会にも行きましたが、説明を聞けば聞くほど販売した証券会社に不審感がでてきました。

証券会社に証券取引等監視委員会が入検したのが10月19日、その間にオプティファクターが買い取ってあるはずの債券を、調査した側に見せなかったという時点で、なにかアクションがとれなかったのか?

もしかしたら、この一連の流れはオプティファクターを計画倒産されるための時間稼ぎだったの?

いろいろ巷のニュースでは、前社長が亡くなった時点でそれまでの会計処理などに不明瞭な点が発覚しました。

その時点で既に破綻していたのか?

それならばこの商品を購入した人たちは、虚偽の説明を鵜呑みにして投資をしていたということで、詐欺ではありませんか?

 

悔しい!

 

なぜ?

2年前からそのようなことが・・・分かっていたら、なぜに監督庁の金融庁はその時点で止めていなかったのだろう。

止めていたら、これほどまでに被害者の数や投資された金額が大きくならなかったと思う。

メガバンクには公的資金を使って救済するのならば、この件についてもなにか救いの策を講じることはできないのか!!

 

私は今日、金融庁 金融サービス利用者相談室(TEL;03-5251-6811に電話を入れて、私が証券会社の説明会で不審と意見を言わせてもらった。

  • 証券会社に検査が入り、オプティへ債券の確認ができなかった時点で募集は停止すべきではないか?
  • 10月の資金は10月29日にEFG Trust Singaporeに送金されたそうだが、まだ債券は買っていないはずなのに、既に販売した証券会社への手数料は支払われている。通常、配当後の手数料を先に抜くという体質がある会社なのか?
  • インターネットの情報をみていると、前から赤字経営をしてきたということは正常な黒字経営と嘘をつきながらこの商品を作って販売していたか?監督官庁である金融庁の怠慢な検査、調査から起きた事件だったら、国として救済策を考えるべきである。

 

今言えることは、安心と思った商品が償還不能という事態になったのは、どこかで詐欺が起こっていたということだ。

 

今の段階では、調査中ということで済まされてしまっているが、被害を受けた人はもっと積極的に金融庁、消費者センター(TEL:188)に連絡して、実態を訴えていきましょう。

 

今後も起こる詐欺事件を少しでも減らさなくては。

 

これからは、すぐやめて!

私募債を持ってる人は!!というセミナーを企てていくわ!

 

先月財務局のセミナーで2015年3月末時点で関東財務局管内で集団投資スキーム(私募ファンド)の届け出をだしてある業者は3,123社あります。それらを販売できる第二種金融商品取引業者は1,234社でその数字は2007年3月末と比べれば約2倍も増えています。その中で証券検査の実施状況は平成26年度で適格が31社、第二種で72社と、取り締まる国側の動きも怠慢としか思えない。

 

経験できないことをしてしまった私。

いつかこの事件について、美津子は本を書くぞ!と本気でいます。