2014年資産形成の実際

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私はファインナンシャルプランナーの女性メンバーで構成する勉強会を、3カ月に1回ほど定期的に行っています。

 

今回のお題は「2014年資産形成の実際」ということで、お互いの経験談などを話し合いながら、今後どのような投資行動を行うかなどについて話し合いをしました。

リーマンショック後、一時期は円高、株安という時代もあったのですが、最近はアベノミクスが項を奏して経済全体的に上がってきました。

 

実際、低金利の世の中、株式の配当は良くなったと実感するこの頃。

 

そこで、日本株式&債券、世界株式&債券インデックスファンドなどの推移を見てわかるのは、相関が低くなくなってきていることです。特に2011年以降似た感じで動いている。

この結果、資産の分散の意味が低くなってきているのではないか?

時間分散でコツコツ投資をしていったほうが資産形成には効果が大きいのではないか?

という考え方に行き着きました。

 

リーマンショック後の数年間は、どこもかしこもマイナス運用で悲しい結果を経験してきている。だったら、今運用がうまくいっているものは利益確定よね。

最低でも初期投資額は確保。

この部分は現金にしておいて、次回の投資時期をうかがう資金として置いておき、利益を上げている部分で今後運用していくのも良いのではないか?と思いました。

なにせこの数週間で円安傾向へ進み、円も106円台をつけてきたんですから。

私の外貨預金の日本円評価は先月より5万円増えていました。増えている時は安心だが、また何かショックがくるのでは?

米S&P500も最高値更新というなにかよい方向へ向かっているかな??

しかし、突然やってくるショックだけは避けて通りたい。

 

リスクを恐れ現金だけを持っていては、資産は増やせないことは分かっているが、リスクをどうとっていくかが資産運用をしていくことで大切なことになんだという結論になりました。

 

「気持ちとの折り合い」。

 

折り合いがあれば、自分のしたことにも納得がいくことでしょう。

これからも心が折れない程度のリスクと付き合いながら、投資をしていきましょう。

 

メンバーの中には、株式配当の郵便為替をそのままにしてしまい、配当金をムダにした人もいました。

その場合は、登録配当金受領口座方式か配当金受領口座方式を選択しておけば口座に入る方法があるから、忘れがちの人は変更をお勧めします!!

つれづれ

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